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松阪大輔が右ひじのMRI検査を受けた [スポーツ]

ニューヨークメッツの松坂大輔投手が、右ひじの張りをうったえた。
救援で登板した後の張りで、本拠地ニューヨークへ帰って右ひじのMRII検査を受けた模様。

松阪は、2011年6月に「トミー・ジョン手術」を受けた。
その後成績が良くない。

松坂と言えば、何と言っても夏の甲子園での印象が強い。
怪物とよばれ、鳴り物入りでプロ野球に。

西武時代も流石のピッチングで球界のエースとして活躍。

WBCでの世界一は、松坂大輔なしでは得られなかった。

そして大リーグレッドソックスへ移籍。

当初は大活躍だったが、肘を故障して2011年6月に「トミー・ジョン手術」受けていらい、成績は良くない。

そしてメッツへ。
マイナーからのスタート。

そしてまた怪我?

ヤンキースの田中も肘の怪我で登録抹消されている。

大リーグに憧れて、アメリカへ行く選手が多いが、本当にそれがいいのか?

確かに年棒は高い。自分がどれだけの価値で評価されるのか試してみたいのもわかる。

その結果、怪我などで壊れてしまっては本末転倒かな。

ボールの質が違ってしっかり握らなければいけないとか。

グランドが固いから体に負担がかかるとか。

ローテンションが日本と違い当番までの間隔が短いとか。

本当のところはわかりませんが、日本人選手がこれ以上壊れないことを願っています。




タグ:松坂大輔 MRI
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