氷室京介が引退する本当の理由はこれだ！

元ＢＯＯＷＹの氷室京介が突然ロック歌手を引退することを発表したのが１３日の山口県でのライブの時。


いろんな憶測が飛んだり、ＢＯＯＷＹでの盟友である布袋寅泰がもう一度一緒にやりたいと発言したり。

中にはASUKAのように薬が原因じゃないかというとんでもないデマまで飛び交っていた。


そんななか、１９日のツアーファイナルになる横浜スタジアムの公演初日に、氷室京介の口から引退の理由が明かされた。

それは、左耳の調子が悪いからだと言う。

もともと右耳の調子が悪かったという氷室。
だが、左耳がきき耳だったので、左耳を頼りにここまでやってきたのだと。

それが左耳の調子も悪くなったとか。
一定の音程になると聞き取りにくくなったらしい。

何年か前に、浜崎あゆみも耳がおかしくなったと言って休養してましたね。
おなじ病気なのかはわからないけど、やっぱりミュージシャンにとって耳は大事。
というか、生命線だと思いますので、これはどうしようもないことなのかもしれないです。

カラオケの大音量に子供を連れて行くと、発達するときの耳に悪影響だと聞いたことがあります。

ミュージシャンは仕事柄どうしても大音量に身を置くことが多い。
その影響もあるのかもしれない。

もしかしたら耳につけるモニターの影響かもしれない。

原因はわからないが、治療することはできないんですかね。


個人的にはソロになってからよりＢＯＯＷＹの頃、
それも初期の頃が好きなのでもう一度氷室京介と布袋寅泰で今までのしがらみを乗り越えて、
ＢＯＯＷＹの曲をやってくれないかなーと思いますね。


BOØWY NO.NEW YORK


懐かしー！
この時のビデオ持ってます＾＾

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